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衆議院 解散 「超短期決戦」始まる
『超短期決戦』のスタートです。
衆議院が解散し、来月8日の投開票に向けて事実上の選挙戦が始まりました。
「衆議院を解散する」
衆議院は今日の通常国会冒頭で解散し、来月8日の投開票に向けて、16日間にわたる超短期決戦が始まりました。
衆議院の解散を受け、事実上の選挙戦がスタートしました。県内の候補予定者たちも慌ただしく超短期決戦に向け動き出します。
山形2区に出馬を予定している自民・前職の鈴木憲和さん。農林水産大臣として今日も公務をこなした鈴木さんは、選挙戦でも先が見通せる農業を訴える考えです。
「高市政権を引き続き、続けさせていただいて良いかどうか、ここに尽きていると思います。この数か月間の間、政権として実行してきたこと、これをさらに一歩前に進めるためのお力を有権者の皆さんからいただきたい」
国民・前職の菊池大二郎さん。前職として臨む初の選挙となります。物価高対策や手取りを増やすことなど、政策本位で訴えます。
「政権の安定を不安定な国民生活より優先する、こういった古い政治体質が浮き彫りになった解散だと思いますので、皆さんの台所に届く政策の果実をお届けする、その流れを止めないということを訴えていきたい」
共産・新人の岩本康嗣さん。インターネットで衆議院解散の情報を確認すると、さっそく米沢市内で街頭に立ち、消費減税や賃上げの必要性を訴えていました。
「大義なき自己都合解散、極まれり、そういう憤りはありますが、選挙となったからには堂々と政策を訴えて、高市内閣を追い詰め、自民党政治の転換をはかっていきたいと思います」
このほか山形1区には、中道の前職と、自民、参政の新人らが出馬を予定しています。山形3区は、自民の前職に、中道、国民、参政の新人らが挑む構図となる見込みです。
一方、今日をもって政界引退となったのが遠藤利明さん。30年以上にわたる国会議員生活を終えました。
「いま気持ちは、淡々としています。長きにわたって仕事を出来たことをたいへん光栄に思っております」
事務所では、長年、仕事を共にしてきた官僚などから激励を受けました。そして自身の仕事を振り返り、県民への感謝の言葉を口にしました。
「政治の中枢で仕事を出来たのも地元の後援会の皆さんや県民の皆さん、そうした多くの私を支えていただいた皆さんのお陰と、感謝の気持ちでいっぱい」




