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災害時の炊き出し 協定を締結
県と、県内のキッチンカー事業者で構成する団体が、災害時に炊き出しを行うための協定を締結しました。
県と協定を結んだのは、県内でキッチンカーを営む10の事業者で構成する「HARAPECO kitchen's」です。
この協定は、おととし7月に県内で起きた豪雨災害を教訓に、地震や豪雨などの災害が発生した際、キッチンカーを活用して被災者に温かい食事を迅速に提供することを目的としています。協定に基づき、県から要請があった場合、団体に加盟するキッチンカー事業者が避難所などに出向き、調理や配食を行うということです。
団体の代表を務める大類健太氏は、「避難所でも暗い顔せず、笑顔を届けたい。我々が動くキッチンとして温かいものを食べさせることが出来れば、人は笑顔になると信じている」と語りました。
この団体は昨年6月に新庄市と同様の協定を結んでおり、今回、県との協定締結により、支援の範囲が県全体に広がる形となります。




