YTS NEWS
News
食で学生を支援 山形大学が食料品を無料配布
山形大学で、食を通じて学生を支援する取り組みとして、県産米などの食料品が無料で配布されました。
この取り組みは、食料品の価格高騰が続く中、勉強に励む学生を支援しようと、県の支援と山形大学基金の協力で実現したものです。
昨年はパックご飯や缶詰などが配布されましたが、第2弾となる今回は精米された県産米「はえぬき」が配布されています。山形市の飯田キャンパスでは、学生たちが学生証をかざすだけで受け取れるとあって長い列ができ、次々と食料品を手に取っていきました。
受け取った4年生の学生は、「学生を支援してくれる心意気をものすごく感じる。スーパーでものすごく高くなっていると感じるので、大切に食べたい」「毎朝お米を食べるので食費がかさむと思っていた。無料で食べられてありがたい」と話していました。また、前回の配布も利用したという学生は、「前回に比べてお米の配布量が増えていて、かなり嬉しい。3回目もあったら嬉しい」と笑顔を見せました。
この事業は山形大学の4つのキャンパスすべてで実施され、およそ4300人の学生に支援を行う予定です。




