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衆議院の解散 県民どう思う?
高市総理大臣が衆議院の解散を表明しました。任期を3年近く残す中での異例の解散総選挙に対し、県民からは賛否の声が聞かれます。
街頭では、80代の男性が「とんでもないこと。今、選挙よりもやるべきことがいっぱいある」と話す一方、20代の男性からは「新しくする、一掃する良いのではないか」という声も上がりました。また、70代の女性は「今ですか?という感じ。意気込みはすごかったけどなかなか進まないし」と述べました。20代の男性の一人は「現状を悪い方で捉えている。物価高も含めて。(この選挙で)解消に向かっていけばよい」と期待を語りました。
また、与党に対峙する勢力として注目が集まる、立憲と公明による新党「中道改革連合」については、様々な意見が聞かれました。80代の男性は「立憲支持に近い立場としてすっきりしないけど、労働者魂を引き継いでもらいたい」とコメント。一方、20代の男性からは「あまり政策が合っていない2つの政党が急に一緒になったことがあまり理解できない」といった戸惑いの声や、「新しい勢力が出ることは悪いことではなく、新しい議論が出来て日本を良くしていきたいという中でのぶつかり合い」という前向きな意見も聞かれました。
全体を通して、県民からは「人々の暮らし」の改善を求める声が多く聞かれました。30代の女性は「庶民の生活の目線に立ってくれる人が良い」と話し、20代の男性は「物価高を抑えてもらって、その後に給料問題や(子育て世代の)支援金問題」の解決を求めました。
今回が初めての選挙となる高校3年の女子生徒は「大学進学にお金がすごいかかると聞いた。その辺りも考えてほしい。ちゃんと演説などを聞いて選んでいくことも大事」と話しました。
高市総理は今月23日に開かれる通常国会の冒頭で衆議院を解散し、27日公示、来月8日投開票の日程で衆議院選挙を行うと明らかにしました。選挙戦は、戦後最短となる16日間の短期決戦が繰り広げられることになります。




