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川西中学校 受験生の英気に「鯉」
川西町の中学校で、高校受験を控えた3年生が置賜地域の縁起物「鯉の甘煮」を味わい、英気を養いました。
この特別授業は、長井市の「高橋鯉屋」が地元の食文化について理解を深めてもらおうと毎年行っているものです。
今日は町立川西中学校の3年生およそ150人が参加しました。生徒たちは、上杉鷹山が城のお堀で養殖を始めた歴史や、鯉が滝を登り竜になるという伝説について学んだ後、甘辛いタレで煮つけられた伝統料理「鯉の甘煮」を味わいました。
生徒の一人は「初めて食べましたが、甘くて柔らかくてとてもおいしかったです。お正月などにまた食べてみたいです」と話しました。
提供した「高橋鯉屋」の高橋剛社長は「一箸でも食べてもらえると思い出に残ると思うので、食べてもらえたのは本当にうれしいです」と語りました。
「高橋鯉屋」では、2月までに地元の小中学校10校に「鯉の甘煮」を提供する予定です。




