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雪害事故防止キャラバン 出発式
本格的な積雪シーズンに入り、雪害事故防止を呼びかけるキャラバンが出発しました。
県では例年、雪害事故が多発する1月から2月上旬を「雪害事故防止強化月間」に定めています。きょうは県の職員や警察、除雪ボランティアなどおよそ40人がキャラバンの出発式に参加しました。式では、高齢者世帯の除雪作業などを手伝う創学館高校の生徒が意気込みを語りました。
除雪ボランティアを行っている創学館高校野球部の長澤蒼空さんは、「地域に愛されるチームになることが必要だと感じ、冬の間、除雪ボランティアを行っています。私たちの活動で雪害事故の撲滅につながるよう頑張っていきます」と話しました。
県によりますと、昨シーズンの雪害事故の発生件数は117件で、5人が亡くなっています。今シーズンはきょうまでにすでに7件発生しており、県では雪下ろし作業中の転落事故が最も多いとして警戒を呼びかけています。
式を終えると、さっそく県の職員たちが車に乗り込み、出発しました。これから1か月間、県内各地で啓発活動が行われます。
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