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鶴岡市 園児たちが餅つきに挑戦し一足早い正月気分
鶴岡市の保育園で園児たちが餅つきに挑戦し一足早い正月気分を味わいました。
鶴岡市のくしびき西部保育園で開かれた餅つきは出羽商工会櫛引支部の青年部がおよそ50年前から行っています。
地元でとれたもち米を使い臼と杵で昔ながらの餅つきです。
「きょうは年長組の園児たちが2人1組できねを持ち、力いっぱい掛け声をかけながら餅をついていました。」
「ぺったんするのがおもしろかった。」
「楽しかった(どういうところが)つくところ。(杵が)重い。」
「(どういう風に食べたい)納豆餅です。」
ついた餅はあんこ餅やきなこ餅にしてお昼の時間に味わったということです。





