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大手コンビニ 県産食材などを使った新商品開発

大手コンビニエンスストアが、県産食材などを使った新たな商品を開発し関係者が県庁を訪れPRしました。

創業50周年を迎えたコンビニエンスストア「ローソン」では、「ニッポン全国!マチのハッピー大作戦」として全国のご当地食材を使った商品を開発しています。

山形からは食品メーカー「ヤガイ」が監修したおやつカルパス味のから揚げやだだちゃ豆を使ったおにぎり、それに山形牛の牛肉弁当の3種類の商品が作られました。

試食した高橋徹副知事は素材の良さを活かした味に太鼓判を押していました。

原料の良さをしっかりと味わうことのできる仕立てに出来上がったぜひ店に足を運び商品を食べてほしい、商品は8月12日から東北各県の店舗で販売されます。