• 新型コロナ感染 県内71人目 2020年7月6日


    新型コロナ感染 県内71人目

    新たに感染が確認されたのは長井市に住む20代男性です。男性は4日感染が確認されたJA山形おきたま「あやめ支店」に勤務する20代男性の同僚で、濃厚接触者として検査を受けていました。最初に感染が分かった男性は先月東京から来た友人と仙台市内などで一緒に過ごしていて、この友人も3日に都内で陽性が確認されています。長井市の「あやめ支店」ではけさから業者が建物や車の消毒作業を行いました。感染が分かった職員2人は窓口業務にはついておらず利用者との接触はほとんどなかったということです。県内の感染者の累計はこれで71人となり、現在4人が入院しています。



  • 自動車教習所のジレンマ 2020年7月6日


    自動車教習所のジレンマ

    米沢市の米沢ドライビングスクールでは3月、免許合宿に来ていた神奈川県の20代女性が県内で初めて新型コロナに感染し、一時営業休止に追い込まれました。現在は感染対策を実施した上で県外から合宿生の受け入れを再開し7割が関東圏の学生です。合宿生の売り上げが8割を占め、感染リスクがあっても雇用を維持するため経営を続けなければなりません。渡部喜代司社長は「100人弱の職員がいるので彼らの給料などまかなっていかなければならない。リスクがあってもやらなければならないのが教習所の宿命」と話していました。



  • 空港での検温再開 2020年7月5日


    空港での検温再開

    県は東京都で新型コロナの感染者が増加していることを受け、空港での検温を再開しました。きょうから当面の間、羽田から山形・庄内の両空港に到着する便に限りサーモグラフィによる検温を実施します。37.5度以上の熱がある場合は相談窓口への相談を促すことにしています。一方、県内ではきのう、JA山形おきたまあやめ支店に勤務する南陽市の20代男性の感染が確認され、きょうは保健所やJAの職員らが男性が業務で使用した車などの消毒作業を行いました。



  • 東京などへの移動「慎重に」 吉村美栄子知事 2020年7月4日


    東京などへの移動「慎重に」 吉村美栄子知事

    東京都で新型コロナウイルスの感染者が2日連続で100人を超えたことを受け、吉村知事は都内への移動を慎重に行うよう呼びかけました。一方、「感染予防対策を行った上で経済活動も回復させたい」として、現時点では県境をまたぐ移動自粛の要請は行わない考えを示しました。



  • こだわり納豆 コロナ禍でピンチ 2020年7月3日


    こだわり納豆 コロナ禍でピンチ

    知的障害がある人の自立した生活を支援する施設「夢工房」。約10年前から納豆を作っています。地元スーパーなどで販売する他、県内6つの温泉旅館にも納入し、売り上げも順調でしたが、新型コロナの影響で2カ月ほど全く注文が無かったそうです。この状況の打開へ期待されるのが新商品「やまがたづくし」。県産の3種類の大豆を使用し納豆の原料としては珍しい「紅豆」と「秘伝豆」も使われています。夢工房では、きょうからオンラインで販売しています。



  • ベニバナ見頃 サルも誘われ 2020年7月3日


    ベニバナ見頃 サルも誘われ

    天童市上貫津地区の畑では約7000本のベニバナが見頃を迎えています。例年より1週間ほど早く、先月23日ごろに咲き始めました。毎年この時期に開催している紅花まつりは新型コロナの影響で中止となりましたが、畑は常時開放していて、あすから一束500円で販売するということです。



  • 小学生が「霞城公園かるた」作る 2020年7月2日


    小学生が「霞城公園かるた」作る

    山形市の小学生が「霞城公園かるた」を作り周辺の施設にプレゼントしました。最上義光や山形城についての豆知識などを盛り込んだ霞城公園かるた。新型コロナ感染防止のため札に触らずに多くの人が見られるよう台紙に貼り付けました。山形市立第七小学校は霞城公園から200mほどの距離にあり児童はこれまで何度も公園に訪れて歴史や文化について学んできました。その学習の成果として作ったかるたを地元の人にも知ってもらいたいと歴史館や郷土館など学習でお世話になった7つの施設にプレゼントしました。



  • お手柄警察犬に感謝状 2020年7月2日


    お手柄警察犬に感謝状

    先月、小国町で渓流釣りで行方不明になっていた千葉県の高齢男性の発見に貢献した警察犬の表彰式が行われた。表彰されたのは訓練士の岩瀬良一さんと嘱託警察犬で11歳のメスのシェパード、クレア・オブ・リョーガン号です。岩瀬さんとクレア号は先月20日、小国町五味沢で渓流釣りに出たまま行方が分からなくなっていた千葉県の80代の男性を車の中にあった靴の匂いからたどり、出動して1時間後に上流の林道で発見しました。クレア号には感謝状のほかにお礼として小国警察署から大好物だというレバーのおやつが贈られました。



  • レジ袋有料化スタート 客の対応さまざま 2020年7月1日


    レジ袋有料化スタート 客の対応さまざま

    プラスチックごみを減らすため、きょうから全国の小売店で一斉にレジ袋が原則有料になりました。山形市のぐっと山形では一般のサイズのレジ袋は3円で提供します。また持ち手の付いた大きな手提げ袋はプラスチックも紙も両方ありますがどちらを選んでも10円かかります。訪れるのは観光客が大部分ですがマイバッグを持参する人もいる一方、有料レジ袋もお土産の一部と割り切っている人もいました。さらに無料ということで店に段ボールを求める客も。ぐっと山形の中村幸一さんは「一枚一枚袋をくださいということは少なくなってくる。客も考えながらのレジ袋の買い求めになってくると思う」と話していました。



  • 自転車保険 加入義務化 2020年7月1日


    自転車保険 加入義務化

    自転車が交通事故で加害者となり、多額の賠償を求められるケースもあることなどから県が去年12月に成立させた条例に基づいてきょうから自転車保険への加入が義務化されました。JR山形駅前では県の担当者らが高校生などにチラシを配り自転車保険への加入や安全運転を呼び掛けました。県警によりますと過去5年間で自転車側が加害者になった事故は81件で、このうち10代による事故が44件と他の年代よりも多く、さらに44件のうち30件は高校生が加害者となったケースでした。



  • プラスチック製レジ袋 有料化へ 2020年6月30日


    プラスチック製レジ袋 有料化へ

    プラスチックごみを削減するため、あすから全ての小売業者に対してプラスチック製レジ袋の有料化が義務付けられます。山形市相生町の惣菜店デリナカジマでは、これまで無料のレジ袋に入れて提供してきました。このためポスターを張り、声がけをしながら有料化を周知しています。店では「環境に気を使いながら改善するべきところは改善し、お客様にも対応しながら前向きに取り組んでいければ」と話していました。



  • 農業を志す学生 サクランボ農家を支援 2020年6月30日


    農業を志す学生 サクランボ農家を支援

    新型コロナの影響で人手不足の中、収穫の最盛期を迎えて忙しいサクランボ農家を、農業を学ぶ学生たちが手伝いました。寒河江市の観光果樹園を訪れたのは県立農林大学校の学生たちです。こちらの3人はサクランボなどの果樹分野を専攻しています。寒河江市内の観光果樹園は今年、営業を自粛していて、観光客が摘み取るはずだったサクランボを従業員で収穫しなければいけません。さらに、この時期は人気品種の佐藤錦と紅秀峰の収穫期が重なる繁忙期です。こうした状況を聞き学生たちが学びの成果を役に立てようとボランティアに乗り出したということです。



  • 収穫前のサクランボ 150キロ盗まれる 2020年6月29日


    収穫前のサクランボ 150キロ盗まれる

    東根市でサクランボおよそ150キロが盗まれる被害がありました。盗難の届け出があったのは東根市野川の60代の男性が所有するサクランボ畑で、収穫前の紅秀峰の木20本程からおよそ150キロ67万円相当が盗まれたということです。過去5年では最大の被害額ということです。警察によりますと、畑を所有する男性はきのう午後6時ごろに異常がないのを確認して、けさ5時過ぎに畑を確認したところ盗まれていることに気づいたということです。犯人は手の届く高さのサクランボを中心に軸ごともぎ取るなどしたとみられています。



  • 月山にタケノコ採りで行方不明 2020年6月29日


    月山にタケノコ採りで行方不明

    酒田市の79歳の男性がおとといからタケノコ採りに月山に入ったまま行方が分からくなり警察などが朝から捜索しています。行方が分からなくなっているのは酒田市幸町の無職伊藤建さん(79)です。伊藤さんはおととい午前10時20分ごろから鶴岡市羽黒町川代の月山にタケノコ採りに入ったまま戻らずきのう昼過ぎに自ら「道に迷った」と警察に通報してきました。きのうは、防災ヘリ「もがみ」が出動し、警察や消防などで捜索しましたが見つからずきょうも午前5時前から16人態勢で捜していますが見つかっていません。



  • 県職員採用試験に約650人挑む 2020年6月28日


    県職員採用試験に約650人挑む

    来年度に採用される県職員の1次試験が山形市と東京の会場で行われ、合わせて649人が申し込みました。このうち、採用人数が最も多い行政職ではおよそ60人の採用に対し377人が申し込みました。県によりますと試験の申し込み者数は年々減少傾向にあり、行政職では過去2番目に少なかったということです。会場では新型コロナウィルス対策として受験者同士の間隔の確保や消毒液の設置など感染予防が徹底されました。県職員の採用試験は来月の2次試験を経て8月中旬に合格発表が行われます。