• 彼岸の入り 先祖をしのぶ 2020年9月19日


    彼岸の入り 先祖をしのぶ

    きょうは彼岸の入りです。山形市の寺には墓参りに訪れる人の姿が見られました。440年余りの歴史を持つ山形市緑町の正願寺。秋らしい涼しさのなか、訪れた人たちは墓をきれいに掃除したあと花や線香を手向けて静かに先祖の霊を慰めていました。正願寺によりますと墓参りで訪れる人はきょうと彼岸の中日の22日がピークですが、今年は新型コロナの影響で分散傾向になりそうだということです。



  • 廃棄予定のワインを温泉に活用 2020年9月19日


    廃棄予定のワインを温泉に活用

    豪雨被害で出荷できなくなったワインを温泉施設のワイン風呂として有効活用する取り組みが始まりました。7月末の豪雨でJA庄内たがわが手掛ける「月山ワイン」は泥が付くなどして1万本余りが販売出来なくなりました。このためJAと鶴岡市は廃棄予定だったワインを活用し復興プロジェクトを進めていて、今回は鶴岡市の温泉施設「くしびき温泉ゆ~Town」でワイン風呂を企画しました。一日に36本のワインが使われるということです。月山ワイン風呂はシルバーウィーク最終日の今月22日まで行われます。



  • お得なプレミアム観光券販売開始 山形市 2020年9月18日


    お得なプレミアム観光券販売開始 山形市

    新型コロナの影響で落ち込む観光業の回復を目指し、山形市が販売するプレミアム観光券。山形市民以外も利用できるクーポンで経済回復への期待がかかります。1万円分を5000円で購入でき、市内の飲食店をはじめ宿泊施設やタクシー会社など200カ所以上の加盟店で使えます。この事業には飲食店からも期待の声があがっています。一方で、この観光券を購入するには専用サイトでユーザー登録をする必要があり、高齢者など慣れない人にとっては難しいのではとの心配もあります。



  • 老眼鏡 山形市の福祉団体に寄贈 2020年9月18日


    老眼鏡 山形市の福祉団体に寄贈

    敬老の日を前に、仙台市に本社があるメガネの相沢が老眼鏡30個を山形市の福祉団体に寄贈しました。30年以上前から行っているということで、エスパル山形店の国吉仁志店長から山形市社会福祉協議会の鞠子克己会長に目録が手渡されました。地域貢献の一環として店舗がある宮城、福島など東北4県、17市町で取り組んでいるということです。国吉仁志店長は「本や新聞など、自分の好きなものを見るために、明日の活力になるために使ってもらえればと思う」と話していました。この老眼鏡は山形市に住む75歳以上の希望者に贈られるということです。



  • GoToトラベル 恩恵に明暗 2020年9月17日


    GoToトラベル 恩恵に明暗

    蔵王温泉に近く県外の利用者も多い観光立ち寄り施設ぐっと山形。商品販売部の斉藤純一さんはGoToトラベルの効果について認めた上で「マイカーの個人客が宿を利用し、そのついでに来店している」と分析しています。一方で、いまだに厳しい状況に置かれているのは観光バスです。山交バスは3月以降、観光貸し切りバスの予約はほぼゼロ。営業部の斉藤年浩さんは「期待はしていたが、GoToトラベルを使った団体旅行はない」と話し、効果は個人旅行が中心でバス業界に及んでいない現状を指摘します。国の観光支援事業は苦境に立たされる県内企業の光となるのでしょうか。



  • ドライブスルー芋煮 本番に向けリハーサル 2020年9月17日


    ドライブスルー芋煮 本番に向けリハーサル

    新型コロナの影響で中止となった「日本一の芋煮会フェスティバル」に代わりドライブスルー形式で芋煮を提供するイベントが20日に開かれます。去年は直径6.5メートルの大鍋を使って3万5000食の芋煮が振舞われましたが、今年は一回り小さい鍋3つを使って4000食が用意されます。会場となる山形市の須川河川敷ではスタッフがフェイスシールドやマスクを着用し、運転手への検温を行うなど新型コロナ対策をしながら芋煮を手渡すまでの流れを確認していました。なおイベントは完全予約制で、引換チケットは完売しています。



  • 菅総理誕生記念 限定せんべい発売 2020年9月16日


    菅総理誕生記念 限定せんべい発売

    菅総理の誕生を記念した商品が販売され話題となっています。こちらが酒田市に本社がある酒田米菓が菅総理誕生を記念して作ったせんべいです。イラストが得意な女性従業員が菅総理を描き、新元号「令和」を発表したときの様子をイメージして「祝」の字を添えました。15日から販売されていて人気は上々です。この「当選べい」は限定商品で酒田米菓のカフェや通信販売で買える他、菅総理の出身地秋田県でも販売されます。



  • 新型コロナ 17日連続で新たな感染者なし 2020年9月16日


    新型コロナ 17日連続で新たな感染者なし

    県によりますと新たに1件のPCR検査が行われ、結果は陰性でした。県内では先月30日に山形市の70代男性の感染が確認されて以降、17日連続で新たな感染者は確認されていません。県内の感染者の累計は78人のままです。先月22日に成田空港の検疫で陽性が確認された県内在住の40代男性を含め国外感染者が2人、入院中が2人、死者が1人となっています。



  • ぜいたく米沢牛給食 2020年9月15日


    ぜいたく米沢牛給食

    新型コロナの影響で消費が落ち込む高級食材の生産者を応援しようと米沢市の学校給食に特産の米沢牛が登場しました。このうち北部小学校で提供されたのは特製のリンゴソースをつけて焼いた米沢牛のステーキです。使用されたのは100グラムあたりおよそ1400円もする高級品。普段、給食では味わえないぜいたくな味に子どもたちの食欲も止まりません。市ではこの事業に今年度966万円の予算を組んでいて来月も市内の小中学校で米沢牛給食が行われる予定です。



  • 東北初 あおり運転で摘発 2020年9月15日


    東北初 あおり運転で摘発

    山形市内で「あおり運転」をしたとして無職の44歳の男が書類送検されました。先月27日未明 山形市平清水から小立に向かう市道で約500メートルにわたり山形市の20代女性の車に車間距離を詰めたりクラクションを鳴らし続けたりの「あおり運転」をした疑いです。男は市道脇で車を停車中、後ろから来た女性にクラクションを鳴らされたことに腹を立てあおり運転を行ったということです。通報を受けた警察は女性の車のドライブレコーダーから男を特定しました。今年6月に「あおり運転」が厳罰化されて以降東北では初めての摘発です。



  • 自民党総裁選 県連票の行方 2020年9月14日


    自民党総裁選 県連票の行方

    自民党県連が持つ3票については県連が独自の党員投票を往復はがきで行い、午前10時から開票作業を行いました。県連によりますと党員などの選挙人数は1万863人で有効投票総数は7133票でした。各候補者の得票数です。菅義偉官房長官2619票、岸田文雄政調会長2326票、石破茂元幹事長2188票。県連は得票数に応じて票を配分するドント方式で3票を振り分けた結果、3人の候補者がそれぞれ1票ずつ獲得することになりました。県連選挙管理委員長の伊藤重成県議は「1年後に総裁選が予定されているので、その際はフル規格での党員投票をしてほしい」と話しました。



  • 宿泊割引対象拡大 高まる期待 2020年9月14日


    宿泊割引対象拡大 高まる期待

    県の宿泊割引の対象があすから東北6県と新潟県民にも拡大されます。県内の温泉旅館からは観光需要喚起に向け期待の声が聞かれました。鶴岡市のあつみ温泉は新潟との県境が近いため期待は高まっています。今週末のシルバーウィークを控え、ここ1週間で予約が増えたため、各旅館に割り当てられたクーポンは完売状態だということです。来月からはGoToトラベルの対象に東京が追加される方針ですが、あつみ観光協会の会長も務める温海荘の若松邦彦支配人は「受け入れ態勢を再度見直して感染対策を十分とって対応していきたい」と話しています。



  • あす未明にかけ雷伴う大雨のおそれ 2020年9月13日


    あす未明にかけ雷伴う大雨のおそれ

    山形地方気象台によりますと前線があすにかけ東北地方に停滞し、暖かく湿った空気が流れ込む影響で県内全域で大気の状態が不安定となる見込みです。このため、あす未明にかけ雷を伴った1時間に30ミリの激しい雨が降る予想で、さらに前線の活動が活発となった場合には局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。気象台では土砂災害のほか雷や突風などにも注意・警戒するよう呼び掛けています。



  • リモート形式でアーチェリー 2020年9月13日


    リモート形式でアーチェリー

    親善試合は鶴岡市とモルドバ共和国が東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンのつながりを深めようと市のアーチェリー協会などが企画しました。試合はそれぞれの会場をビデオ会議システムでつなぎ、まずモルドバと鶴岡市の中高生の対戦が距離ごとに行われました。また東京オリンピック出場を目指す鶴岡市出身の中村美樹選手がモルドバのアレクサンドラ選手と対戦し、惜しくも敗れてしまいましたが互いに健闘をたたえ合い、東京オリンピックでの再会を誓っていました。



  • 半年遅れ烏帽子山八幡宮の大鳥居 しめ縄掛け替え 2020年9月12日


    半年遅れ烏帽子山八幡宮の大鳥居 しめ縄掛け替え

    南陽市の神社では新型コロナの影響で延期されていたしめ縄の掛け替え作業がおよそ半年遅れで行われました。重さおよそ300キロ長さ10メートルを超える大きなしめ縄が持ち上げられていきます。ここ南陽市の烏帽子山八幡宮では毎年4月に大鳥居のしめ縄の掛け替えを行っています。しかし、今年は新型コロナの感染拡大を防ぐため観光シーズンを避けてこの時期の作業となりました。しめ縄は地元保存会のメンバーが今年2月からおよそ1カ月かけて作り、5カ月の間、境内で保管していました。作業を見守った新山宏三宮司「この里の大きな事業が終わったという感じ。すがすがしい気持ち」と話していました。