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泣くが勝ち!健やかな成長願う「泣き相撲」

鶴岡市で、子どもたちの健やかな成長を願う恒例の、恒例の「泣き相撲」が行われました。

今年で9回目を迎える荘内神社の「泣き相撲」。生後3カ月から2歳までの赤ちゃん、およそ90人が県内外から参加ました。

大きな声で泣いた方が勝ちというルールで、行司が顔を近づけると、勢いよく泣き出す子もいれば、楽しそうに笑っている子も。会場には、元気な泣き声と歓声が響き渡っていました。

【インタビュー】
愛知から「勝ちました」泣きっぷりは?「かっこよかったです」
群馬から「寝起きだったので大きい声で泣いた健康で優しい子に育ってほしい」

泣き相撲は5日も行われます。