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赤字路線のJR羽越線「仕掛けづくり必要」

 JR東日本が公表したローカル線の収支で、厳しい運営状況が明らかになった『羽越線』などが走る山形県酒田市の丸山市長は、「利用者を増やすための仕掛けづくりが必要だ」との見解を示しました。

 JR東日本は、利用者が少ないローカル線の収支を初めて公表し、県内では6路線10区間が含まれています。
 このうち羽越線では、新潟県村上・鶴岡の区間の収支が52億円を超える赤字に。また 陸羽西線でも、新庄・余目間が7億円を超える赤字であることが明らかになりました。
 
 路線の存続が危ぶまれかねない状況に対し、酒田市の丸山至 市長は、街のにぎわい作りで利用客を呼び込みたいとの考えを示しました。

【酒田市 丸山至 市長】
「酒田の街づくりの中で、より多くの皆さんに集まってもらうための様々な仕掛け。ハードもソフトも。行ってみたいなと思うようなイベントや行事をもっともっと外に出していきたい」