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学校・保育施設の検査方針変更 山形市保健所

 感染者が急増する中、山形市保健所は検査体制を維持するため、学校や保育施設に対する検査方針を変更しました。濃厚接触者のうち、無症状の人については検査をせずに自宅待機になります。

 学校や保育施設で感染者が確認された場合、山形市保健所では これまで全ての濃厚接触者に検査を行っていましたが、7月21日からは症状のある人と重症化リスクの高い人のみ検査を行うことに変更しました。無症状の人については検査をせずに自宅待機となります。
 また 濃厚接触者の特定については、これまでは保健所主導で行ってきましたが、今後は学校などが報告する濃厚接触者リストをもとに保健所が判断します。学校や施設では、保健所のフローチャートをもとに、感染者と特に仲が良く一緒に過ごした人や1m以内の距離で、しゃべりながら食事をした人について、濃厚接触者として保健所に報告するということです。
 
 変更の理由について山形市保健所は「検査機関や保健所の適正な機能を維持するため」としています。