YTS NEWS

News

庄内夏の味覚代表格「南禅寺豆腐」鶴岡市

 山形県鶴岡市では、庄内の夏の味覚を代表する「南禅寺豆腐」作りが、盛んに行われています。

 丸いお椀の形と冷たく柔らかい口当たりが特徴の「南禅寺豆腐」。その昔、京都・南禅寺の僧侶が作り方を伝授したことから庄内にも広まったと言われています。
 鶴岡市にある明治初期創業の老舗「松浦豆腐店」では、6月上旬に今季の製造を始めました。直径10センチほどの型に豆腐を入れ、重しを載せて固めたあと、冷水に浸せば完成です。現在は一日あたり300個ほど作っているということです。

【松浦豆腐店 佐藤豊和さん】
「食感が大変喜ばれている。のどごしすっきりと食べ頃のサイズ。ぜひご賞味ください」
 
 南禅寺豆腐作りは、これからお盆ごろにかけてピークを迎えます。