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マクドナルド県内全19店が「こども110番連絡所」

 小学生への声かけや、つきまといが後を絶たない中、山形県内のマクドナルドは、「こども110番連絡所」として、子どもたちの安全を守る活動を始めました。

 マクドナルドと県警本部は2018年、「安全・安心なまちづくりパートナーシップ」を結び、詐欺被害の防止や子どもや女性の防犯活動などに取り組んできました。
 今回は、県内のすべてのマクドナルド19店舗を「こども110番連絡所」にすることで合意。子どもが犯罪被害にあった時などに保護し、警察へ通報します。また 不審者に遭遇した際、身を守る方法などが書かれたトレイマットで商品の提供が行われます。

【県警本部 生活安全企画課 庄司憲功 生活安全調査官】
「子どもが不審者に声をかけられた、知らないおじさんに声をかけられた、追いかけられたという通報が来ている。ぜひその際は、『子ども110番連絡所』を覚えてもらい活用してほしい」

 県警によりますと、今年に入り「子どもを対象とした犯罪や声かけ」は101件発生していて、そのうち約半数が不審者に声をかけられた事案だということです(声かけ事案:6月末現在50件)