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スーパーの節電「50%の照明」を落として営業

 6月、東北電力などで電力のひっ迫が懸念され、全国的に「節電」への協力が呼びかけられる中、山形県内の企業でも継続して取り組んでいます。

【佐藤彩加キャスター】
「こちらのスーパー、照明を全体の50%ほど落として節電に取り組んでいます。確かに少し暗いという印象はあるが、買い物をするのに問題はなさそう」

 政府は、猛暑などにより電力需給の厳しい状況が続くとして、9月末までの期間、全国を対象に節電要請を出しました(7年ぶり)。これを受けスーパーの「ヤマザワ」では全店舗で節電に取り組んでいます。

【ヤマザワ北町店 原田芳樹 店長】
「天井の照明、冷蔵ケースの照明を50%ほど間引いて営業している」

 多くの冷蔵ケースは商品表示が見える程度に照明を落としています。一方で、品選びの妨げにならないための配慮も

【ヤマザワ北町店 原田芳樹 店長】
「鮮魚と精肉は鮮度感を見るためにも色目が大事なので、全部つけるように。その分モニターはインフォメーションが流れるので、節電」
 
 また 商品の並べ方でも節電できるといいます。

【ヤマザワ北町店 原田芳樹 店長】
「基本的なラインがあるが、それを越えると冷蔵ケースがより冷気を出すようになってしまうので、それも節電の一環。積めば積むほど効率は良くなって楽な部分はあるが、遵守している」

 こうした節電は、9月まで取り組むということです。

【ヤマザワ北町店 原田芳樹 店長】
「少し暗くて、ご迷惑をかけるかもしれないが、企業として率先して『節電』に頑張っていくので、御協力お願いします」