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労災事故防止へ 労働局長が工事現場を巡回

 労災事故防止を呼び掛けるため、山形労働局長が工事現場を巡回しました。

 「全国安全週間」に合わせ、山形労働局が行っている安全パトロール。
 山形市の西山形小学校・新校舎の建設現場では、小森則行 局長が足場に手すりを設置するなど、転落防止策がとられているか、転倒しないよう通路が確保されているかなどをチェックしました。

【斉藤佑太キャスター】
「この時期の工事現場では熱中症対策も欠かせません。水分・塩分補給の場を設けているほか、ある程度距離が取れていれば、マスクを外して作業することを推奨しています」

 山形労働局によりますと、去年 労災事故は1417件発生していて、このうち転倒によるものが437件と全体の3割近くを占めています。

【山形労働局 小森則行 労働局長】
「皆さん注意しているが、四六時中意識しているかというと意識が薄れる時もあると思う。さらに(事故防止の)意識を高めて取り組んでほしい」