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「名誉挽回へ」開票遅い米沢市 最新読み取り機導入

 参議院選挙では過去2回続けて、山形県内の自治体で最も開票作業が遅かった米沢市が、最新の読み取り機を導入しました。

 投票用紙の文字を自動で読み取り分類する機械です。投票用紙の裏表や上下を そろえなくても、記入してある候補者や政党名を読み取り、1分間に最大で660枚を分類することができます。
 参院選にあたり米沢市は、前回(2019年)の開票作業で投票総数が約3倍多い山形市よりも20分遅れ、また 2016年も事務的なトラブルなどにより、いずれも開票結果の確定が県内の自治体で最も遅くなりました。

【米沢市選挙管理委員会事務局 丸山真哉 併任書記】
「作業効率が非常に上がるというのは肌で感じた。可能な限り投票結果を早くお伝えできるよう努力したい」

 米沢市では、前回の参院選の開票作業に比べ、職員の数を40人削減しても、12分の短縮を目指すということです。