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路線価発表「山形駅前通り」4年ぶり上昇↑

 相続税や贈与税を算定する基準となる今年の「路線価」が発表されました。山形県内で最も高い「山形駅前大通り」は4年ぶりの上昇です。

 路線価は、道路に面した宅地1平方メートルあたりの標準価格で、県内では2745か所で調査しました。県内の平均価格は、前年より0.1%下がったものの、ほぼ横ばいとなりました。

 路線価が最も高かったのは「山形市香澄町一丁目の山形駅前大通り」で、1975(昭和50)年以降、48年連続です。1平方メートルあたりの価格は、前年より5000円高い「17万5000円」で4年ぶりに上昇しました。
 この要因について不動産鑑定士は「周辺地域のマンション建設が進んだことや、十字屋山形店跡の施設に入るテナントがほぼ埋まり、商業エリアとしての価値が高まったため」としています。
 
 また 全国・都道府県庁所在地の最高路線価を比べた順位は去年と同じ「41位」でした。路線価は、国税庁のホームページで閲覧することができます。