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災害現場での救助想定 消防隊員 訓練の成果を競う

 消防隊員たちの日頃の訓練の成果を競う大会が、山形市で開かれました。

 大会は災害現場での救助を想定した7種目で、技術や正確性、スピードを競い合います。
 県内12の消防本部から133人の隊員がエントリーしました。

【斉藤佑太アナウンサー】
「ロープブリッジ救出という訓練。別の建物からロープ1本で渡ってきた隊員たちが要救助者を救助していきます。スピード感、連携、緊迫感も伝わってくる」

 30度を超える暑さの中、隊員たちは日頃の訓練の成果を存分に発揮しました。

【天童市消防本部 長沼康大 隊員】
「実災害は準備時間はないので、常にベストパフォーマンスを尽くし、市民の皆様の安心・安全を守れるよう訓練を頑張りたい」

 優れた成績を収めた隊員は、7月の東北大会や8月に東京で開かれる全国大会に出場します。