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参院選「候補者を追う2」自民・新 大内理加 候補

 参議院選挙についてです。
 山形選挙区に立候補しているのは届け出順に、政治団体・参政党の黒木明さん(48)。国民民主党・現職の舟山康江さん(56)。共産党・新人の石川渉さん(48)。NHK党・新人の小泉明さん(51)。自民党・新人の大内理加さん(59)の5人です。
 議席奪還を目指す自民党が、わずか1カ月前に擁立した大内さんの戦いぶりをお伝えします。

【自民・新 大内理加 候補】
「何よりもこの度の出馬で気持ちを突き動かされたのは、山形県のために働きたい、山形県をもっと良くしたいという一心」

 山形市出身で県議を4期務めた大内理加さんです。
 自民党では、政府の予算案に賛成した国民民主党への配慮などから、当初 擁立を見送る動きもありました。
 しかし、県連の反発などもあり方針を転換。県内全域を選挙区とする去年の知事選挙に立候補していた大内さんを擁立しました。

【自民党 茂木敏充 幹事長】
「党本部としても全面的にバックアップしていきたい。お集まりいただいた多くの皆さん、庄内の皆さん、山形の皆さんの大きなお力を、今回の参議院選挙、大内理加・大内理加へと、どうぞよろしくお願い致します」

【自民党 福田達夫 総務会長】
「政治の力を実感してもらうためにも、短期決戦で皆さんの力を総動員して、最後の最後までお力をいただき、大内理加を勝たせてほしい」

【自民党 高市早苗 政務調査会長】
「大内理加さんへの投票を、皆さん呼びかけてください。宜しく頼みまっせ。『よっしゃ!』。ありがとうございます。何か勝てる気がしてきました。勝たせてください。ありがとうございます!」

 山形選挙区は党の重点選挙区で、選挙戦序盤から党三役が応援に入りました。

【自民党 福田達夫 総務会長】
「選挙の18日間はどれも大事。ただし今回の選挙戦、やはり期日前投票を始めとして、早期に勝負をかけるつもりで、応援に来た」

 公示前には、党総裁の岸田文雄 総理も山形に入りました。

【自民党 岸田文雄 総裁(総理)】
「山形県に駆けつけ、私たち自民党が自信と誇りをもって公認し、友党公明党の皆さんに力強く推薦をもらっている大内理加さん是非、皆様方に押し上げてほしい」

 立候補の正式表明が5月29日と出遅れは否めませんが、大物議員を相次いで投入し、自民党の組織力を生かした選挙戦を進めています。

【自民・新 大内理加 候補】
「短い選挙戦で、どうやったら私が勝てるのかを、本当に大勢の皆様が心ひとつに考え、支援をして、支援の輪が広がっていると肌で感じている」
 
 大内さんは、街頭演説など政権との近さをアピールしながら、現在 野党系に独占されている選挙区の議席奪還を目指しています。

【自民・新 大内理加 候補】
「目の前のウィズコロナの対策と、原油高と物価高騰に対する支援が喫緊の課題。地方が衰退して日本が元気になるはずがないというのが私のずっと思ってきた考え。しっかり地方を活性化させて日本を元気にしていきたい。これを一番訴えたい」