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「少子化対策の講演」ニッセイ基礎研・天野氏

 山形経済同友会の月例会が開かれ、「少子化対策」をテーマにした講演が行われました。

 講師を務めたのは、ニッセイ基礎研究所の天野馨南子さんです。
 天野さんは、「山形県は1995年からの25年間で出生数が半分となり、減少率は全国5番目で人口消滅の危機を迎えていると述べました。また 地方の少子化は20代前半の女性が就職を機に流出すること」が最大の要因だと強調。
 そして、人口減少対策に有効なのは、男性や残った女性への支援ではなく、「若い女性の正規雇用を積極的に推進することや、魅力ある職場を確保し、就職による転出を防ぐことなどが重要」と強調していました。