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参院選「候補者を追う1」国民・現 舟山康江 候補

 参議院選挙企画です。4回に分けて各候補者の戦いぶりを紹介します。
 山形選挙区に立候補しているのは、届け出順に、政治団体・参政党の黒木明さん(48)。国民民主党・現職の舟山康江さん(56)。共産党・新人の石川渉さん(48)。NHK党・新人の小泉明さん(51)。自民党・新人の大内理加さん(59)の5人です。
 1回目は国民民主党の舟山さんの選挙戦です。

 参院選が公示された6月22日。舟山さんは政治の師と仰ぎ、去年亡くなった元 農林水産大臣・鹿野道彦さんの墓に手を合わせました。

【国民・現 舟山康江 候補】
「日本の農業を何とかしなきゃといけないという先生の志。かけてくれた思いを思い出しながら、何としてもこの地域の代表として、しっかり頑張っていきたい。しっかり先生に見守ってほしいと、そんな思いをお伝えした」

【第一声 舟山康江 候補】
「すぐに給料が上げられない。ではどうするのか。負担を下げることをやりましょう。税金下げましょう、ガソリン税・消費税下げる決断。皆さんの大きな声を上げれば、実現に1歩でも2歩でも近づいていく」
 
 また 食料自給による安全保障・地方分権などを訴えています。今回 国民民主が政府予算案に賛成したことで、共産が野党共闘の枠組みから離脱したものの、立憲と連合山形、非自民系の無所属議員らが陣営を固めます。
 選挙戦に入ると、立憲民主党の選対委員長・大西健介 衆議院議員が事務所を激励し、結束をアピールしました。

【立憲民主党 選対委員長 大西健介 衆院議員】
「我々としては自民党に山形の議席を渡すわけにはいかないと思っている。その一点において、しっかりと舟山さんを立憲民主党としても支援していきたい」
 
 さらに、吉村知事も知事選挙の恩返しとして支援を表明しています。
 陣営では、農林水産省出身として農業政策への強さをアピールするほか、選対本部長に長沢豊 前JA山形中央会長を据えるなど、農業票の取り込みを図ります。

【舟山陣営 長沢豊 選対本部長】
「山形の農業をどのように方向づけるのか、そのためには農業を知っている舟山康江のほかないと思っている」

【遊説 選挙カー】
「教えてやすえちゃんユーチューブも、登録をお願い致します」

 今回はSNSなどによる情報発信に力を入れます。
 ユーチューブ「教えてやすえちゃん」では、物価高騰の仕組みなどを解説し、政治に関心の低い世代をターゲットに発信しています。

【国民・現 舟山康江 候補】
「興味ある人はみんな聞いてくれるが、そうじゃない人は入り口で拒絶する傾向がある。接点のなかった方にアピールしたいなと思って。GWまでガラケーだったが、大変身です。舟山康江デジタル通に大変身」
 
 週末には、各地で街頭演説や個人演説会を重ねた舟山さん。陣営では中央からの弁士を入れず、『草の根』の運動で支持拡大を図っています。

【国民・現 舟山康江 候補】
「東京から来た人は帰ったら終わり。地元の人は、ずっとここにいてくれる。地元の事は地元の皆さんが一番分かる」

「ガンバロー」

【国民・現 舟山康江 候補】
「物価高に対して負担の軽減をやっていきたい。未来への希望のため人への投資。それから国内回帰・地方分権の必要性を訴えて広げていくことで、新しい社会を皆さんと一緒につくっていく政策につなげていきたい」