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1985年開始の「鈍翁茶会」3年ぶり開催 山形市

 山形市で25日、3年ぶりに「鈍翁茶会」が開かれました。

 山形市の清風荘や宝紅庵を中心に開かれた茶会は、「千利休以来の大茶人」と称された、益田鈍翁が生前愛用していた、つくばいや灯籠の寄贈を機に1985年に始まりました。
 新型コロナの影響で開催は3年ぶりで、全国各地から集まった参加者は、お茶はもちろん、鈍翁自作の茶碗などの道具を眺めて、楽しんでいました。

【参加者(埼玉県から4人組)】
「久しぶりに楽しく。3年ぶりに来た」
【参加者(栃木県から)】
「立派な道具とすばらしい環境で、とっても軽やかな気分」

 鈍翁茶会は、25日と26日の2日間で約550人が参加する予定です。