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「産直市」へ 採れたてサクランボを新幹線輸送

 22日に東京・上野駅で始まった「山形産直市」に合わせ、旬を迎えている山形県産サクランボを、新幹線で輸送しました。

 JR東日本が去年から行っているサクランボの新幹線輸送。
 午前10時57分 山形発の新幹線に合わせ、寒河江市にあるJRの自社農園で栽培された佐藤錦が運ばれてきました。
 今回は、サクランボをよりおいしく味わってもらうため、初の取り組みに挑戦したそうです。

【斉藤佑太アナウンサー】
「東京に送られるサクランボ。朝採れたてが今回の特徴。コンテナに入ったままパック詰めはされていません」

 23日午前6時から、農家やJR職員が摘み取った朝採れの佐藤錦。
 コンテナ6個分 約60キロを、上野駅に到着してから選果を行い、箱詰めをして販売します。

【JR東日本仙台支社 事業部企画・地域共創課 盛大聖 副課長】
「まさしく今が旬。お客さんに届けて、おいしさを実感してもらい、(今後)実際に山形に来て味わってほしい」

 JRの職員たちに送り出されたサクランボ。無事 東京へと到着し「山形産直市」の店頭に並んだそうです。
 サクランボの新幹線輸送は、24日も行われます。