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正規職員1500人が一斉研修 山形市役所

 山形市役所の正規職員全員を対象にした一斉研修が行われました。

【菅原智郁キャスター】
「集まっているのは約370人の市の職員です。これだけの規模で研修を行うのは初めてだということです」

 研修は、職員同士が組織としての目標や価値観を共有し、主体的に事業に取り組んでもらおうと、職員約1500人を対象に4回に分けて行われます。
 2分ごとに席を移動して「山形市の良いところ」や「人口減少を食い止めるためには、どうすればよいか」など与えられたテーマに基づき、あらゆる部署や立場の人と話をしていきました。

【講師 山口覚さん】
「『山形市の街の未来は、どんなふうになればいいなと思いますか』という質問です」

【席移動】

【山形市企画調整課 吉田修 課長補佐】
「大学を卒業した人が、なかなか帰ってこない、山形に戻って来ない。ぜひ帰りたいと思えるような市になればいい」

【山形市こども未来部 保育育成課 永田育 主事】
「定住して子育てして、次の世代を生み出して、また新たな世代を生み出すという未来に つながるような街になればいい。『こういうことはどう?』と、いい話を逆に引き出してくれたのが、すごくありがたかった」

【山形市農林部 農村整備課 東海林憲彦 主幹】
「横のつながりが、役所としては大事。仕事の相談が必要になった場合は、行きやすい、話しやすい状態になったかなと」

 山形市では、7月4日にも研修を行う予定です。