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サクランボ期待の新品種 やまがた紅王プレデビュー

 山形県産サクランボ、期待の新品種「やまがた紅王」が、ついにプレデビューを果たしました。

 1997年に育成が始まった「やまがた紅王」。最大の特長は500円玉を上回るという実の大きさです。プレデビューイベントに出席した吉村美栄子 知事は喜びを表しました。

【吉村美栄子 知事】
「実に20年以上の歳月を要し、本日プレデビューの日を迎えることが出来ました。私としましては、我が子を見守るような思い」

 「やまがた紅王」は、23日から7月上旬まで、県内の一部スーパーや農協の直売所などで販売されます。今年の収穫量は約6トンで、県のサクランボ全体に占める割合は、まだ0.05%にすぎません。価格は等級などにより異なりますが、100グラムで2000円から5000円になる見込みです。

【園児】
「(Q.サクランボはどう)あまい(Q.大きい)うん」

【吉村美栄子 知事】
「何粒も一緒に食べたような、口の中いっぱいになるので、大満足してもらえると思う。コロナ禍で、紅王で笑顔になって、元気になってほしい」