YTS NEWS

News

参院選公示 現職・新人5人が立候補届け出

 岸田政権への評価や新型コロナ対応、物価高騰対策などが争点となる「参議院選挙」が公示され、山形選挙区には現職と新人の5人が立候補を届け出ました。

 立候補したのは届け出順に、政治団体 参政党・新人の黒木明さん(48)。国民民主党・現職の舟山康江さん(56)。共産党・新人の石川渉さん(48)。NHK党・新人の小泉明さん(51)。自民党・新人の大内理加さん(59)の5人です。

【参政・新 黒木明 候補】
「一次産業が盛んな地域、そこに人間がどんどん集まり、子を育てていく。人口を増やしていく。そういう世界を国を山形を作りたい。そういう思いで参議院選に向かっていく」

【国民・現 舟山康江 候補】
「負担を下げることをやりましょう、税金下げましょう。ガソリン税、消費税下げる決断。皆さんの声、大きな声を上げれば実現に一歩でも二歩でも近づいていきます。一人一人の声を結集して組織に負けない大きな力を山形から上げてほしい」

【共産・新 石川渉 候補】
「アジアを戦争が起こらない地域に変えていく。皆さんの税金は皆さんの暮らしを直接支える。この政治を作っていくのが今度の参院選の争点」

【NHK・新 小泉明 候補】
「テレビ離れが多くなってきた今日、僕も20年以上テレビを見ていません。見てもいないものに、なぜ(受信料を)払わなきゃいけないのかという憤りも少しあり、今回公約・政策として、NHKのスクランブル放送化の実現というのを第一にしている」

【自民・新 大内理加 候補】
「ここに住んで頑張っている人、県外の人、外国人男性も女性も、若者も高齢者も、子どもも障害者も、さまざまな多様な人材が集って交流することから活力が生まれる山形県を作っていきたい」

 立候補の届け出は午後5時で締め切られますが、5人による選挙戦の公算が大きくなっています。
 投票日は7月10日で即日、開票されます。山形選挙区の21日現在の有権者数は、90万3350人となっています。