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パンダのようなナマズ発見 鶴岡市・善宝寺

 山形県鶴岡市の池で、珍しい模様のナマズが見つかりました。「まるでパンダのような模様だ」と話題になっています。

 珍しい模様のナマズがいるという鶴岡市・善宝寺の「貝喰の池」にやってきました。
 この池では1990年ごろ、人間の顔のような模様をしたコイ「人面魚」が一大ブームに。現在も「人面魚」は健在で、気持ちよさそうに泳いでいました。
 この神秘的な池に、「パンダ」のような柄のナマズがいるということです。

【善宝寺 広報室係 高橋祥輝さん】
「あ! ちょうど今いらっしゃいました」
【小坂深和アナウンサー】
「すごい! 目の前に現れました。白と黒、パンダみたい。可愛い」

 白と黒が混ざった珍しい柄のナマズ。体長は推定で約30センチあります。池には他にもナマズが生息していますが、白黒模様は、この1匹だけだそうです。

【善宝寺 広報室係 高橋祥輝さん】
「私も去年の秋ぐらいに初めて見た。最近は参拝客からも『不思議なナマズを見かける』と。急に姿を現すようになった」

 何とも珍しいパンダ柄のナマズ。コイのえさを与えてみると…さらに近くまで寄って来てくれました。
 山形テレビに不思議なナマズの情報を提供してくれたのは、鶴岡市の榎本美和さん。最初に見つけた時の様子を語ってくれました。

【情報提供 榎本美和さん】
「(コイに)必ずえさを上げて帰るが、その時に黒と白のコイがいるなと思い、良く見るとひげが生えていてナマズだと思った。目の上を見ると黒いのでパンダみたいで可愛いなと」
 
 パンダ柄のナマズ、他の黒いナマズと同じ種類とみられますが、何らかの原因で黒い色素が薄くなったため、この模様になったと考えられるそうです。珍しい柄のナマズの出現で池の中ではこんな光景も…

【小坂深和アナ】「来た! 本当に近くに」
【善宝寺 高橋祥輝さん】「いま横を通り過ぎました」

 「人面魚」と「パンダ柄のナマズ」の共演も見られました。突如として現れた珍しいナマズに善宝寺では…

【善宝寺 広報室係 高橋祥輝さん】
「拝観客が増えてくれたら、うれしい」