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酒井家入部400年記念・致道館御膳 加茂水族館

 酒井家庄内入部400年を記念した御膳の発表会が、山形県鶴岡市の加茂水族館のレストランで行われました。

 酒井家庄内入部400年を記念して作られた「藩校致道館御膳」です。去年12月の出世汁に続く第2弾で、加茂水族館レストラン「沖海月」の須田料理長が考案しました。 
 17日、酒井家18代当主・酒井忠久さんら関係者を招き、発表会が開かれ、試食も行われました。
 今回の御膳は、酒井家9代・忠徳公が、1805年に創設した藩校致道館で年2回開かれていた孔子を祭る儀式「釈奠」で供えられていた食材を使用。アユの塩焼き、タケノコの天ぷら、カモのゴボウ巻きなどが並びました。

【酒井家18代当主 酒井忠久さん】
「これがきっかけで、いろいろ掘り起こされて面白いものが出てくるとストーリーが出来て、地域の特性が表れる。非常に良いことではないか」

【加茂水族館レストラン沖海月 須田剛史 料理長】
「いろんな文化が残っているので、料理を作りたい。ぜひ致道博物館に行って、半券を持って来て食べに来てほしい」

 「藩校致道館御膳」は6月25日(土)から2000円で提供予定です。