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「サクランボ盗難を防げ」防犯カメラ設置 寒河江市

 毎年相次ぐ農作物の盗難被害を防ごうと、山形県のJAと寒河江警察署などが連携し、寒河江市内のサクランボ園地に「防犯カメラ」を設置しました。

 寒河江市では15日、県内で今季初めてのサクランボの盗難被害が確認されました。
 盗難被害の対策として、JAさがえ西村山では、県が今年度に始めた農作物の盗難対策事業の補助金を活用し、「防犯カメラ」の設置を決めました。
 
 17日、寒河江市の大沼喜代司さんのサクランボ園地に、1台目を設置。来週までに管内のサクランボ園地に十数台のカメラを設置します。

【JAさがえ西村山 営農企画部 土田裕之 部長】
「農家が手塩にかけて育てたサクランボが盗まれたのは大変残念。悪いことをする方が入り込めないような地域になればいい」
 
 防犯カメラは移動可能で、サクランボの収穫後は、ブドウやスモモの園地に移して活用するということです。

【サクランボ農家 大沼喜代司さん】
「(この辺りでも)サクランボ以外の盗難含めて結構起きている。サクランボの(ハウスの)上に貼るビニールの盗難など、全体の盗難防止の抑止力になるのでは」 
 
 JAでは、定期的に園地のパトロールも実施する予定です。