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参院閉会 事実上の選挙戦スタート 県民の注目は

【参議院閉会】
「来るべき選挙に臨まれる皆様には、ご当選の上、改めて本院でご活躍されることを心からお祈り申し上げます」

 通常国会が閉会し、7月10日投開票の参議院選挙に向け、事実上の選挙戦に突入しました。

【斉藤佑太アナウンサー】
「今回の参院選では、コロナ対策、物価高騰だけでなく、多くの問題が争点となりそう。皆さんはどこに注目しますか」

【20代(山形市)】
「消費税。最近いろいろと値上がりして、ウクライナの事情もあると思うが、どうにか出来ないのか」
【70代(山形市)】
「食品でも何でも物価が高くなり、生活が苦しい。(選ばれた議員が)本当にやってくれるかどうかが問題」
【80代(山形市)】
「財政と憲法改正。(憲法改正は)前から何回も話題にはなっていたが、全然話が進まない。世間の情勢も変わっているから」

 そして、10代の有権者にも聞きました。

【19歳(高畠町)】
「(Q.選挙に関心)そこそこ。そこまで関心があるとは思わない」
【18歳(山形市)】
「18歳になって選挙権をもらったが、あまり実感なく、そこまで興味がない。コロナで学校行事がなくなっている。少しでも良い方向に向けるような議員が良いかと」

 参議院選挙・山形選挙区には、国民民主党・現職の舟山康江さん。いずれも新人で、自民党の大内理加さん、共産党の石川渉さん、NHK党の小泉明さん、政治団体「参政党」の黒木明さんが出馬の意志を示しています。

 こうした中、県内JAグループの政治組織「県農政連」は15日、参院選の対応について国民民主党・現職の舟山康江さんと自民党・新人の大内理加さん2人を推薦することを決定しました。県農政連には、この2人から推薦願が出されていました。
 協議の結果、農政に対する貢献や実績のほか、それぞれに送付した農政課題に関する質問状への回答などから、「2人とも推薦基準を満たしていて、組合員の声を国政に反映出来ると期待した」として、舟山さんと大内さん2人への推薦を決定したということです。

 参議院選挙は、6月22日(水)公示、7月10日(日)投開票が、15日の臨時閣議で正式に決まりました。