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物価高騰で食品業界にも影響「厳しい状況」

 ウクライナ侵攻や円安などによる物価高騰の影響は、山形県内の食品業界にも及んでいます。現状を聞きました。

 県内の食品メーカーなどが加盟する県 食品産業協議会の総会です。

【米沢食肉公社 佐藤康寛 社長】
「厳しい状況。燃料費・資材値上がりしている。生産者は飼料代値上がり。見通しがつかないので体力温存、我慢出来るか」  

【県 ワイン酒造組合 酒井一平 副理事長】
「ワインを作る上で全ての物品が上がってる。海外から来る物、国内で瓶製造されているものも。全て値上がりと通知受けた。影響はかなり大きい」

 実際に値上げに踏み切っている食品もあります。

【県 製麺協同組合 荒川徹 事務局長】
「小麦が上がって蕎麦も上がった。製品の値上げ4月から。値上げは7、8%から10%。相手があるので自分勝手に値上げするわけにいかない」

 協議会では、今後も県との意見交換会の場を設けるということです。