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輪をくぐりけがれを清める「夏越の祓」山形市

 山形市の神社で、茅で作った輪をくぐることで、身のけがれを清める「夏越の祓(なごしのはらえ)」が始まりました。

「夏越の祓」は、青々とした「茅の輪」をくぐり、神様に祈ることで、1月から6月までに積もったけがれを払い、残り半年の無病息災などを祈る神事です。
 山形市の六椹八幡宮では、宮司が長寿を願う歌を唱えた後、列になって茅の輪をくぐりました。コロナ禍の影響で、一般の参拝客が神事に参加するのは、3年ぶりだということです。

【参拝客】
「身体堅固(を祈った)」「早くコロナ禍が終わってほしい」
「ことしは世界でも日本でもいろんな嫌なことばかりある。平凡でもいいからみんな幸せな生活を送ってほしい」

【六椹八幡宮 渡辺市也 宮司】 
「茅の輪くぐりは、疫病退散の意味で、まさに今にぴったりの神事。少しでも早く(コロナ禍)が終息するようにという気持ちで奉仕した」

 六椹八幡宮の「夏越の祓」は、6月24日(金)まで行われます。