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エアコン商戦「客の動き出しにスピード」

 梅雨が明ければ夏本番です。半導体不足や上海のロックダウンなどにより、車や家電製品などの納期に影響が出る中、今年の山形県のエアコン商戦がどうなっているのか取材しました。
 
 山形市のこちらの家電量販店では、50種類以上のエアコンを取りそろえています。15日も買い物客が訪れていました。

【客】
「(エアコンが)品不足だと聞いたので、見てみようかなと思って」

 例年は、夏本番を迎える前の5月から6月がエアコン商戦となりますが、今年は例年よりも客の動き出しが早いということです。

【ケーズデンキ山形本店 織笠泉 副店長】
「海外のロックダウンや品不足というニュースの影響もあってか、4月くらいからエアコンの購入を検討して来店するお客さんが増えている」

 さらに、日常生活で必要なコストが軒並みアップしていることから、エアコンの売れ筋にも、ある傾向が見られるそうです。

【客】
「電気も灯油も上がっている。暖房も、今まで灯油だったのと比べると(エアコンの)電気代の方が少し安いのかなという気もするので、効率のいいのが買えるかなと」

【ケーズデンキ山形本店 織笠泉 副店長】
「電気代の高騰や物価高で、電気代のかからない省エネ率の高い機種が大変人気」
 
 そこで、こんなキャンペーンも。

【菅原智郁アナウンサー】
「こちらのエアコン、省エネ性能が五つ星の表示。三つ星以上のエアコンに買い替えると県産米がもれなくもらえるキャンペーンが15日にスタートしました」

 県では、省エネや節電につながる家電に買い替えてもらおうと、15日から9月30日までキャンペーンを開催しています。

【ケーズデンキ山形本店 織笠泉 副店長】
「今の時期だと、たくさんの機種から、お客さんに合ったものを選んでもらい、お待たせせずにお届け出来る。きちんと使えるかどうか(今のうちに)確認してもらい、トラブルがあるならば、早めの相談をしてほしい」