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大雨で「ひょう」が降り農作物へ被害 大江町

 6月12日、山形県内では局地的に大雨となり、「ひょう」が降った所もありました。農作物への被害も確認されています。

 気象台によりますと、12日に東北地方の上空に寒気が流れ込み、また日中は気温が上昇したため大気の状態が非常に不安定になりました。県内では局地的に大雨となり、上山市や大江町などでは「ひょう」が降りました。

 13日、農業被害が懸念される地域で、農協の職員らが現地調査を行い、JAさがえ西村山では大江町などの園地を見て回りました。そして、スモモやリンゴの実に傷がつく被害を確認しました。こうした傷は成長するにつれ、黒ずむなどして商品価値が大きく下がることもあります。

【JAさがえ西村山 丹野友樹さん】
「通常の品物よりも傷が付いている分、同じような売り方では出来ない。農協と各機関と協力して販売を進めていく」

 上山市でもブドウなどへの被害が確認されていて、JAや県が被害状況の確認を急いでいます。