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「ツール・ド・さくらんぼ」3年ぶり通常開催

 山形県寒河江市などを自転車で走り抜ける「ツール・ド・さくらんぼ」が、3年ぶりに通常開催されました。

【参加者】
「初めてのレースなので、頑張ります」

 「ツール・ド・さくらんぼ」は、寒河江青年会議所などがサクランボの収穫時期に合わせ、観光や特産品を全国にアピールしようと開催していて、今年で10回目です。

 新型コロナの影響で、通常通り開催されるのは3年ぶりで、今年は12歳から74歳までの約460人が県内外から参加。お笑いトリオ「安田大サーカス」の団長・安田さんもゲストで走りました。

 コースは、葉山を通る約83キロと、比較的勾配がなだらかな約58キロの2つです。
 参加者は途中、6カ所に設置されている「エイドステーション」で、各地域の特産品を味わいました。

 9キロ地点にある河北町エイドで提供されたのは「紅花がのった玉こんにゃく」です。

【参加者(京都から)】
「おいしい、ぷりぷり」「紅花って食べられるんですね、少しビックリしました、のっかってて」

【最高齢参加者(74歳)】
「(Q.ツールドサクランボの魅力)エイドがいい。距離も、ちょうど自分に合ったコース」
【友人】
「来年も最高齢で参加ね」
【最高齢参加者(74歳)】
「75でね」
 
 そして、こちらは32キロ地点にある葉山のエイド。厳しい坂を上り切った人だけが味わうことが出来るのは、名物の「タケノコ汁」です。

【参加者】
「おいしい。上った後には最高」
【葉山初挑戦の参加者】
「おいしい。感激もひとしお。後半も頑張っていきます」

 名物を堪能した後は、気分も新たに再びゴールを目指します。

 初夏の景色を楽しみながら、無事にゴールした参加者たちは、満足感に包まれていました。

【参加者】
「山にまだ雪が積もっていて、スキーも出来るような山の様子やダウンヒルになってていい感じだった。エイドは、やっぱりタケノコのおみそ汁と唐揚げが最高」
「程よい坂が続いて楽しかった。次回もまた来たい」