YTS NEWS

News

プレデビュー「やまがた紅王」出荷説明会

 今年プレデビューを飾る「やまがた紅王」の品質基準やパッケージの確認などを行う出荷説明会が、山形県天童市で開かれました。

 「やまがた紅王」の出荷説明会には、JA関係者をはじめ、苗木生産組合や流通団体などの関係者が集まり、今後の販売方針などを確認しました。
 「やまがた紅王」は2018年度、1406の生産者に約1万1700本の苗木が供給されていて、今年 出荷が始まります。
 
 説明会では「やまがた紅王」として出荷できる規格が、直径25ミリ以上の2L以上のもので、なおかつ着色面積が50%以上必要であることなどが説明されました。
 「やまがた紅王」は、サクランボで初めて販売開始基準日が、6月23日からと設定されました。また パッケージも県統一のものを作成し、ブランド化と消費者の認知度向上を図ります。

【県 園芸大国推進課 佐藤寧 課長】
「(やまがた紅王は)佐藤錦・紅秀峰と並ぶような品種に育てていきたい」「大玉で高品質な(やまがた)紅王を出荷していきたい」

 販売は県内のスーパーや首都圏などで、今年は出荷量が約6トンとかなり少ないため、貴重な品となりそうです。