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「佐藤錦」の出来栄え確認 立木審査会 東根市

 山形県東根市で、「佐藤錦」の出来栄えを確認する立木審査会が行われました。

 審査会は「東根市果樹研究連合会」の若手生産者が、技術力と生産力の向上を目指し、毎年行っています。
 10日、JA職員らと一緒に東根市内18カ所の優秀な園地を回り、「佐藤錦」の実の大きさや色付き・葉の厚さなど、7項目を審査していました。
 今年は、4月に霜被害、5月に干ばつ被害が一部の園地で確認されています。審査した園地でも、その影響で実の付きが少ない木もありましたが、去年よりも被害は少なく、品質は例年通りということです。

【東根市果樹研究連合会 元木洋介 会長】
「去年に比べて着果もよく、管理に十分力を入れて、おいしいさくらんぼをならせている。『今から収穫に入るぞ』というモチベーションがすごく高い。今年は甘みも強く、おいしいさくらんぼを全国に届けられそう」

 「佐藤錦」の収穫量は、平年並みか それ以上を見込んでいて、6月20日頃に収穫のピークを迎えるということです。