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研究費3千万円不正使用の山大教授「停職3カ月」

 山形大学は、有機エレクトロニクス研究センターの60代男性教授が研究費 約3000万円を不正に使っていたとして、「停職3カ月」の懲戒処分にしたと発表しました。

 山形大学によりますと、停職処分を受けた男性教授は、2019年度から20年度にかけ、国などから得た補助金を本来の目的とは異なる人件費や設備の購入費などとして使用していました。額は約3000万円で、私的な使用は確認されていません。
 この件に一部、関与していた別の教授については、大学の規定に照らして判断した結果、懲戒処分はしないということです。
 
 玉手英利 学長は「関係する皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後は不正防止対策の再点検と体制整備を進め、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。