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「合格祈願」リンゴの摘果作業 朝日町

 山形県朝日町の中学生が、特産のリンゴの摘果作業を行いました。リンゴにはある思いが込められています。

 朝日中学校では、地元の産業への理解を深めてもらおうと毎年、1年生がリンゴの栽培を体験しています。
 さらに「落ちない」リンゴとして験を担ぎ、受験を控える3年生にプレゼントしてきました。秋になり実りの季節を迎えたリンゴには、くっきりと「合格」の文字が浮かび上がります。

【生徒】
「バスケ部でいろいろ分からないところで、(3年生には)お世話になっている」

【岡田桃佳アナウンサー】
「3年生への特別な思いをこめたリンゴ。ひとつひとつ丁寧に作業します」

 9日、町の担当者や地元農家に教わりながら、実が大きくなるよう適切な数にする摘果作業を行いました。

【生徒】
「初めてなので少しやりずらい。葉っぱも取れちゃった。(Q.成功作?失敗作?)失敗作です」
「当たり前に食べていたのに、こんなに大変だと初めて知った」
「楽しい。リンゴのお陰で(高校に)合格してくれれば、うれしい」

 収穫は、11月上旬を予定しています。