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サクランボ作業の事故防止を呼びかけ 寒河江市

 サクランボの収穫シーズンに合わせ、山形県寒河江市では、農作業中の事故防止を呼びかけるキャンペーンがスタートしました。

 JAさがえ西村山管内で始まった「さくらんぼ農作業安全キャンペーン」。8日、出発式が行われました。
 去年、県内では農作業中の事故が17件発生していますが、このうち10件はサクランボの収穫などに関係しています。

【望月雅人アナウンサー】
「農家の代表者や自治体の関係者らが、サクランボ農家へ出発です。約1カ月間にわたって事故防止を呼びかけていきます」

【巡回アナウンス】
「脚立や梯子を使用している時は十分注意し、農作業事故を無くしましょう」

 巡回したのは、管内のサクランボ園やJA支所で、担当者は事故防止を呼びかけるチラシを生産者たちに配っていきました。

【西村山地区農業機械士会 今田勝昭 会長】
「(今年は)他所からの労務者も入るので、まず事故の無いように農家の人から指導してもらえれば良い」
 
 今季は、県職員や寒河江市の職員の副業による収穫作業も認められています。