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「高校生が食育に一役買う」小学生がパン作り

 高校生が小学生の食育に一役買います。山形県川西町の農業高校で、地元の小学生が米粉を使ったパン作りに挑戦しました。

「米粉」の活用方法など、コメの消費拡大について研究している県立置賜農業高校・食料環境科の3年生が初めて企画しました。地元の児童たちに「米粉」への理解を深め、身近に感じてもらうのが大きな目的です。
 8日、小松小学校の5年生37人が参加しました。児童たちは、米粉がグルテンフリーでアレルギーの人も安心して食べられることや、生地のこね方などを高校生に教わりながら、パン作りをしました。

【小学生】
「難しかったが、出来た時の達成感があって楽しかった」
「ご飯(コメ)派でも、パンが好きになるような体験出来そう」

【高校生】
「小学生が楽しそうにパン作りしていることをみて楽しかった。農業について知ってもらえたなら良かった」

 9月には、稲刈り体験も予定されています。