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吉村知事「ウィズコロナは可能」と述べる 県議会

 新型コロナの感染者数が減少傾向にある中、山形県の吉村美栄子 知事は、感染対策を講じながら社会経済活動を進めるウィズコロナについて「可能であることを示している」と述べました。

 県議会・代表質問で、自民党の渋間佳寿美 議員が、今後のコロナ対策について質しました。
 吉村知事は「第6波は収束していないものの、行動制限のない大型連休によって経済に明るい兆しが見えた」と述べました。

【吉村美栄子 知事】
「(感染者数は)減少に転じていて、大型連休の経験はウィズコロナの取り組みが可能であることの証左になったものと考えている」

 しかし、原油高や物価高騰により、厳しい状況が続いているとして、提出した約53億円の補正予算で対応したいとしました。
 
 一方 夏の参議院選挙の争点とされる憲法改正については、「国民が関心を持って議論を深めることが重要」とした上で、「県民の判断に与える影響を考慮し、賛否の発言は控える」と述べるにとどめました。