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大雨で河川あふれる災害想定 避難者救助訓練 村山市

 本格的な梅雨を前に、大雨で河川があふれる災害を想定し、ボートで避難者を救助する訓練が山形県村山市で行われました。

 村山市の大沢貯水池で行われた訓練には、村山警察署や山形県警機動隊から約20人が参加しました。
 2年前の豪雨災害を受け、村山署では、改めて災害に対する意識を高めていく必要があるということで、訓練内容を充実化。去年から より具体的な訓練も行っていて、若手署員の災害対処能力の向上を図っています。
 
 参加者は、機動隊の隊員から指導を受けながら、ボートの組み立て手順や操作方法などを確認した後、対岸に要救助者が取り残されている想定で救助活動を行いました。

【村山署 地域課 佐藤龍希 巡査長】
「忘れていた点があったので、反復して訓練しながら、有事の際 積極的に自信を持って職務執行出来るようにしたい」

【県警 警備第二課 災害対策係 岩渕淳 課長補佐】
「警察として県民の皆さんにお願いしたいことは、やはり『早期避難』。早期避難してもらい、自分の身を守ってほしい」

 村山署では こうした訓練を重ね、災害発生の際に備えたいとしています。