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ウクライナの人たちへ 高校生が手紙したため 米沢市

 ロシアによる軍事侵攻が続く中、山形県米沢市の高校生が、避難しているウクライナの人たちに無事を願う手紙を書きました。

 手紙を送るのは、九里学園高校の生徒 約130人です。
 ウクライナ避難民の支援を行う福島市のNPO法人が、ウクライナについて考えもらい、現地の人を勇気づけようと企画しました。
 生徒たちは、スマートフォンで調べたウクライナ語や日本のアニメのイラストなどを手紙に書き込んでいました。

【3年生】
「『毎日不安な状態が続いていると思いますが、生きることをあきらめずに必死に逃げてください。幸せになってください』と書きました」
【2年生】
「世界が一つになっていかなければいけないと思うので、メッセージに『共に』という言葉を入れた。そして物資的な支援が出来ないのが残念だが、メッセージを通して心の支援に少しでもなれば」
【1年生】
「たくさん応援している人がいるんだよってことが伝わればいい」

 手紙は県外の高校も含め300通を超える見通しで、6月下旬にもポーランドに避難している、ウクライナの子どもたちに届けられるということです。