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問い合わせ増↑ サクランボ園オープン 寒河江市

 山形県寒河江市では、観光サクランボ園がオープンしました。昨季よりも問い合わせが増えるなど、期待の声も上がっています。

 開園式には、寒河江市長や観光関係者などが参加し、オープンを祝いました。
 そして、さっそく真っ赤に実った「紅さやか」を収穫し、旬の味覚を味わっていました。

【参加者】
「大変おいしい。少し酸味があって酸味が素晴らしく(おいしい)」
「みずみずしさもあって、とてもおいしいサクランボ」

 去年は霜被害を受け、こちらの園地での収量は、佐藤錦が例年の5割、紅秀峰が2割ほどに とどまりましたが、今年の生育は順調だということです。

【菅原智郁アナウンサー】
「コロナ禍で迎えたサクランボシーズンですが、今年は去年よりも大きな期待を持っているそう」

【JAさがえ西村山特販部 観光農業課 安孫子和枝 課長】
「(問い合わせや予約が)多い。今年の方が(去年よりも)間違いなく多い。関西からなど(全国)幅広く問い合わせが入っているので、客の流れとしては期待」
 
 2年ぶりのオープンとなった昨季は、首都圏などに緊急事態宣言やまん延防止措置が出されていた影響で、客の数は例年の3割ほどにとどまりました(寒河江市内観光サクランボ園)。
 しかし、今年は感染者数が減少傾向であることに加え、6月10日から外国人観光客の受け入れが再開されることもあり、客足が戻ってくることに期待を寄せています。

【JAさがえ西村山特販部 観光農業課 安孫子和枝 課長】
「せっかく外国のお客さんが日本に観光で来てもらえるのであれば、日本の そして寒河江のサクランボを味わってほしいと期待」

【三泉観光さくらんぼ組合 渡辺敏幸 センター長】
「高砂・佐藤錦・紅さやかなど、いろいろな品種を食べて『どれがおいしい』『自分に合っている』など楽しんでほしい」

 寒河江市のサクランボ狩りは、7月上旬まで楽しめるということです。