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全国初 サクランボ作業で県職員の「副業」認める

 山形県はサクランボに関して、職員の副業を認める制度をスタートすると発表しました。

 「やまがたチェリサポ職員制度」は、サクランボの収穫や出荷作業について、県職員のアルバイトを認める制度で、6月1日から7月31日まで行われます。
 県は、サクランボ農家への支援として、職員によるボランティア活動を行ってきましたが、今回 副業として認めることで職員の参加をさらに促進させたい考えです。
 都道府県単位で農作業に特化して副業を認めるのは、全国初だということです。

【吉村美栄子 知事】
「現場に行って分かることが、たくさんある。多くの職員に出来るだけ体験してほしい。生産者のの労働力不足解消に少しでもつながってほしい」

 また 5月30日に関西電力が発表した宮城県川崎町での風力発電計画について、吉村知事は「今後、山形市や蔵王温泉の話を聞いた上で、県としての意見を事業者に伝えたい」としています。

【吉村美栄子 知事】
「(蔵王は)観光の最も 大事なところでもあるので、そういったところに影響がどうなるのかみなさんの意見を聞いてしっかりと意見を述べたい」

 一方 公示が迫る参議院選挙への対応については「2日に県議会も始まるため、まずは目の前の公務にまい進したい」と述べ、「現時点では考えていない」と明言を避けました。