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庁舎空き空間で「せんべい」販売の実証実験 酒田市

 山形県酒田市は、地元の菓子メーカーと連携し、庁舎の空きスペースで「せんべい」を販売する実証実験を開始しました。

 酒田市が有効活用するのは、駐車場南側にあった「旧喫煙室」です。この空きスペースで、菓子メーカー「酒田米菓」が壊れせんべいを販売します。
 「旧喫煙室」は国の健康増進法の改正で、2019年7月に閉鎖して以来、空きスペースとなっていました。
 酒田市の働きかけに酒田米菓が応える形で、公民連携の実証実験を行うことになりました。

【酒田米菓 佐藤栄司 社長】
「いい機会をいただいたと思い、試験的に無人で販売させてもらおうと」

 9平方メートルのスペースで販売するのは、「醤油」「サラダ」「梅昆布」の壊れせんべいで、販売価格は5袋1セット1000円、無人で販売します。

【酒田市 丸山至 市長】
「酒田米菓は地元の発信企業なので、『商品がどんどん売れる、名前が知れる』こういったことに、つながっていけばいいなと考えていた」

【酒田米菓 佐藤栄司社長】
「少しでも認知を挙げて、廉価少し安く提供しますので是非、足を運んでお買い求めいただければと」 
 
 営業時間は「平日」が午前9時から午後5時まで。「休日」は検討中です。