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関西電力 県境の宮城・川崎町に風力発電所建設検討

 関西電力は、山形との県境に位置する宮城県川崎町に「風力発電所」を建設する検討を開始したと発表しました。

 関西電力などによりますと、風力発電所の設置を計画しているのは、蔵王連峰がまたがる宮城県川崎町の南西部です。1基あたり4200から6100キロワットの風力発電設備を、最大で23基設置する計画です。
 関西電力は、設置の想定区域などを示した計画段階の環境配慮書を、30日付けで県や山形市などに提出しました。
 
 蔵王周辺での風力発電計画を巡っては、5月26日、関西電力と蔵王温泉の観光関係者らによる会合が開かれ、観光関係者からは「景観に影響を与える可能性がある」などとして、計画に反対する声があがっています。