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県 53億6千万円増額の補正予算案を発表

 山形県は53億6千万円を増額する「一般会計補正予算案」を発表しました。6月2日に開会する県議会に補正予算案などが提出されます。

 吉村美栄子 知事は午後、臨時の記者会見を開き、補正予算案について説明しました。

【吉村美栄子 知事】
「補正予算案は、長引くコロナの影響により直面する 様々な影響を緩和するための対応を、機動的に実施しなければならないとの強い思いを持って編成いたしました」

 6月補正予算案の財源は、国の「地方創生臨時交付金」の増額によるもので、一般会計の補正後の予算額は6901億6400万円となります。
 主な内容としては、原油価格・物価高騰の影響を受ける法人に10万円、個人事業主に5万円を支給する緊急支援給付金事業に20億7100万円(4~6月のいずれからの売上が、令和元~3年のいずれかの年の同月比で30%以上減少)。
 燃料費が高騰する運送事業者には、トラック1台につき6万円を支援する事業に6億7000万円。
 また 低所得の子育て世帯に、児童1人あたり5万円を支援する特別給付金の支給に1億1800万円を計上しました。一般会計補正予算案など提出案件あわせて18件は、6月2日に開会する6月定例会に提案されます。